基礎知識

シニア用のドッグフードの選び方は?違いや特徴について

シニア用のドッグフードの選び方は?違いや特徴について

シニア期になると寝ている時間が増えたり、筋力の低下によって歩き方が安定しなくなるなど足腰が弱ったり様々な体の変化が出てきます。

シニア期に入った愛犬のために食事面からどの様なケアができるのかを考える飼い主さんも多いのではないでしょうか?
シニア期に合ったドッグフードの選び方についてまとめてみました。

シニア用ドッグフードとは?

シニア用ドッグフードとは?

犬の成長スピードはとても早く、ある日ふと気づくと愛犬の状態の変化を感じるということがあります。

寝る時間が長くなったり、被毛が薄くなってきたり、筋力が低下して歩くのがゆっくりになるなどの変化が出てくることがあります。

体に負担不調が出てくることも多くなってくる時期でもあるので、身体の変化に合わせてドッグフードも変えて健康を維持していく必要があります。

シニア期は犬種によって異なりますが、おおよそ
超小型犬~中型犬:11歳
大型犬:8歳
を過ぎればシニア犬になると言われています。

シニア犬が健康に暮らしていくためには、今まで食べていた成犬用のドッグフードからシニア犬用のドッグフードに切り替える必要があります。

シニア期に入っても成犬用のドッグフードを与えていると基礎代謝が落ちているのにカロリーを摂り過ぎ肥満になってしまう恐れがあります。

シニア用ドッグフードに大切なポイントは?

食事量の考え方

シニア犬用のドッグフードは低炭水化物消化しやすい高タンパク質穀物不使用などの消化しやすく良質な動物性たんぱく質が摂れるドッグフードがおすすめです。

動物性たんぱく質が多い

原材料について

たんぱく質筋肉被毛など身体の維持に必要な栄養素となるため良質なものをたくさん摂取することが大切です。

たんぱく質が不足すると筋肉量が低下し、歩行が困難になるなどの可能性が高くなってしまいます。
良質なたんぱく質は消化・吸収も良いため消化に負担がかかりにくいのでおすすめです。

低炭水化物

低炭水化物

炭水化物の含有量が多いドッグフードはもともと肉食動物である犬にとって消化しにくく、内臓に負担がかかってしまいます。

低脂肪

副産物とは?

シニア犬は基礎代謝が低下しているため脂肪が燃焼されにくくなります。

適度に配合されているには問題ありませんが脂肪分がたくさん配合されているドッグフード肥満のリスクが高くなってしまうため注意が必要です。

穀物不使用(グレインフリー)または穀物が少ない

ドッグフードの疑問を解決!穀物不使用とは?アレルギー対策になる?

肉食の犬にとって穀類の消化が苦手なため、シニア期には大きな負担になり、アレルギーを引き起こす原因にもなってしまいます。
内臓に負担のかかりにくい穀物不使用(グレインフリー)のドッグフードがおすすめです。

人工添加物不使用

犬に食べさせてはいけない食べ物は?

どの年齢の犬にも言えることですが特に抵抗力の落ちてきているシニア期の犬にとって着色料保存料などの人工添加物を使用したドッグフード病気の原因にもなってしまう可能性があるため、できるだけ含まれていないものを選ぶようにしましょう。

フードの与え方

手作り食・生食について

基本的にドライフードのまま又は食べ方を見てふやかしたフードを与えます。
それでも食べにくい場合は、ふやかしたフードをつぶしてペースト状にしたり、水分を少し多めに加えるなどして飲み込みやすくして与えます。

時期

運動する量が減ってきたり、寝ている時間が長くなった毛艶が悪くなって被毛が減ってきた運動をしているのに体重が増えてきたなどの症状が見られる場合は、シニア用のドッグフードに切り替えてみましょう。

ドッグフードの量

ドッグフードによってカロリーが異なりますので、フードのパッケージに記載されている量を参考にしましょう。
体重から1日に必要なカロリー量を計算してフードの量を決める方法もあります。

回数

食事を与える際のポイント

1日2回が基本ですが、一度にたくさん食べられない場合は1日3~4回に分けて食べさせても構いません。

シニア用ドッグフードのまとめ

シニア用ドッグフードのまとめ

シニア期になるといつもとは違った様々な症状が出てくるため、飼い主さんも心配になることもあるかと思います。
そんな時はまずかかりつけの医師に相談しましょう。
そして家庭で毎日できるケアをしっかりとしてあげましょう。

愛犬にはいつまでも元気で長生きしてもらいたいものです。
ちょっとした異変に気付いてあげられるのは毎日一緒にいる飼い主さんです。

シニア期の愛犬が楽しく長く暮らせるようにするためには、飼い主さんがしっかりとケアしてあげることがとても重要になります。

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執筆者:ラブ