基礎知識

食べさせ方の不安を解消!愛犬への最適な食事の与え方とは?

犬に食事を食べさせるタイミングは?

愛犬に食事を与える際に今のやり方でいいんだろうか?足りているんだろうか?食べさせ過ぎじゃないか?など不安になることも多いと思います。

基本的にはドッグフードに記載されている体重別の摂取量を基に愛犬のボディバランスを見て与えることが多いと思います。
愛犬に最適な食事の与え方について確認してみましょう。

食事を与える時間の間隔と回数の目安は?

食事を与える時間の間隔と回数の目安は?

愛犬に最適な食事を与える時間の間隔回数は、愛犬の月齢体重犬種、そして愛犬の状態によって異なります。
仔犬、成犬、シニア犬別にみてみましょう。

仔犬(離乳後~1歳まで)の食事

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仔犬の場合、多くは生後3ヶ月前後で迎え入れることがほとんどです。
迎え入れる段階ではドライフードをふやかしたものを与えることになります。

仔犬はどんどん成長していくため、エネルギーたんぱく質たくさん摂る必要があります。
仔犬の成長に対応している子犬用のフードを選ぶのがおすすめです。

食事の量・回数

ドライフードの袋には犬種別の体重と月齢で食事の必要量が分かる一覧表が記載されていますのでその量を目安にし、愛犬のボディバランス便の状態を確認しながら与えるようにします。

生後6ヶ月位まではふやかした食事を与えるようにします。 回数は1日3回朝・昼・晩が基本で、1度にたくさん食べられない場合は、1回量を減らして回数を多くします。

成犬(1歳~)超小型犬の食事

成犬(1歳~)超小型犬の食事

超小型犬の成犬のチワワやトイプードルは3kg以下のとても小さい子が多く、他の成犬とは違う独自の食事の摂取方法が必要です。

食事の量・回数

ドライフードの場合のフード量の計算方法は、フードの袋に記載されている体重換算の量で与えるのがおすすめです。

フードの種類によってカロリーや栄養成分が違うため1ヶ月程与えてから愛犬の体重ボディバランスを確認して調整するようにします。
回数は食べられる量が少ないので1日3回少量ずつ与えるのが理想です。

成犬(1歳~)中~大型犬の食事

成犬(1歳~)中~大型犬の食事

中~大型犬の場合は、体重だけではなく運動量も考慮したフードの量に調整し、成犬期に体重管理をしっかりとしないと肥満になってしまう場合があります。

早食いで噛まずに飲み込むことが多いため、早食い防止用の食器を使用するなどの工夫が必要な場合もあります。

食事の量・回数

ドライフードの場合は基本的にフードの袋に記載されている体重別の量を与えます。
回数は1日2回朝・晩で大丈夫ですが、大型犬は1歳位まで成長期が続くため記載されている量で体重が増えていかない場合は少し多めに食事を与えてもかまいません。

ただし食後に激しい運動をすると胃が捻じれて死に至ることもある「胃捻転」になる場合もありますので食後は安静にしましょう。

シニア犬(7・8歳以降)の食事

シニア犬(7・8歳以降)の食事

シニア犬の場合は食が細くなります。
ゆっくりでいいのでしっかりと食事ができるよう工夫が必要です。

食事の量・回数

ドライフードの場合のフードの量は基本的に記載されている量で与えますが、無理して食べさせなくても大丈夫です。

消化機能が低下してきているため1日3~4回でフードをふやかしたり、柔らかいものをトッピングしたり、とろみをつけるなどして食べやすいように工夫しましょう。

食事を与える際のポイント

食事を与える際のポイント

食事を与える際のポイントは、
・下痢をしやすい又は嘔吐をしやすい子には少量で回数を増やして食事を与えると胃腸への負担も軽くなるためオススメです。
・フードを切り替える時には胃への負担やフードがあっているかを見極めるためにも1週間くらいかけてゆっくりと移行していきましょう。
早食いは胃腸への負担も大きく、肥満病気の原因にもなりますので、早食い防止対策をしましょう。
・愛犬が落ち着いた状態で食事ができるようにしましょう。興奮状態で食事をすると早食いの原因にもなります。

食事を与える際の注意点

食事を与える際の注意点

食事を与える際の注意点として、
・小型犬であまり大きくならないように食事の量を減らすのは絶対にやめてください。特に仔犬期に食事が不足すると骨格の成長に大きく影響します。
・小型犬は日によって食べたり食べなかったりすることもよくあり、1回に食べられる量も少ないので消化が早く空腹になることもあるため、低血糖になって血糖値が下がってしまうことがあるので注意が必要です。
食後すぐに散歩に行くと胃が捻じれて死に至ることもある「胃捻転」を起こしやすいので注意しましょう。

食事量の考え方

食事量の考え方

フードに記載されている必要量の他にも食事量の計算の仕方があります。

1日に必要な食事量

犬の体重÷10=1日に必要な食事量となります。
ただしフードによって栄養成分が異なるためあくまでも目安量となります。

1日に必要なカロリー量

犬の体重1kgあたり50~150kcalとされています。
こちらも犬種や運動量によって必要カロリーが変わってくるためあくまでも目安量となります。

最適な食事についてのまとめ

ドッグフードの量

愛犬に食事を与えるためには年齢犬種ボディバランス体調など様々な条件から摂取量や回数を決める必要があります。

これが絶対!というものはありません。

飼い主が愛犬の状態をよく観察して、愛犬に最適な食事を与えることができるようにしましょう。

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執筆者:ラブ