基礎知識

子犬・パピー用のドッグフードの選び方は?違いや特徴について

子犬・パピー用のドッグフードの選び方は?違いや特徴について

子犬・パピー期にはその体のつくりに合ったフード選び、フードの与え方をしていく必要があります。

体の成長に伴って多くの栄養が必要になる時期ですのでフード選びも重要になります。
子犬・パピー期に合ったドッグフードの選び方についてまとめてみました。

子犬・パピー用ドッグフードは必要か?

子犬・パピー用ドッグフードは必要か?

子犬の成長はとても速いためたくさんのドッグフードを食べますが、1度にたくさん食べることができないので回数を増やして食べさせるようにします。
そして成長に合わせて食事の回数を1日2回程度に減らしていきます。

子犬期は身体の成長のためにたくさんのエネルギーが必要となるためそれに合った子犬・パピー用のドッグフードがおすすめとなります。

子犬・パピー用ドッグフードに大切なポイントは?

ポイント・コツ

子犬・パピー用ドッグフードに大切なポイントは、「動物性たんぱく質が多い」、「高脂質」、「穀物不使用(グレインフリー)または穀物が少ない」という点です。

動物性たんぱく質が多い

ドッグフードの質を見極める

子犬・パピーにはチキンラムなどの動物性たんぱく質の割合が多いものを選んであげましょう。

子犬の成長はとても早く、たんぱく質は筋肉など体の組織を作るために大切な栄養素ですので、消化吸収の良い良質の動物性たんぱく質が理想となります。

高脂質

高脂質

脂質も子犬の成長に欠かせない栄養素ですが原材料名が明確に記載されているものを選ぶようにしましょう。

中には脂肪の酸化を抑えるために酸化防止剤が使用しているものもありますので、しっかりと原材料名が具体的に記載されているものを選びましょう。

穀物不使用(グレインフリー)または穀物が少ない

ドッグフードの疑問を解決!穀物不使用とは?アレルギー対策になる?

犬はもともと肉食動物ですので穀類の消化が苦手です。
子犬期は消化器官が発達していないため更に負担がかかってしまうので穀物不使用(グレインフリー)または穀物の配合量が少ないドッグフードを選ぶのがおすすめです。

フードの与え方

フードの与え方

生まれてすぐの子犬は母乳子犬用のミルクを飲みます。
生後1か月頃の乳歯が生えてくる頃より離乳食として子犬用のドライフードをお湯でふやかしたものと母乳併用するようになります。

完全に離乳食のみになったら少しずつふやかすお湯の量を減らしてドライフードへと移行していきます。

犬種によっての違いや個体差がありますが生後8ヶ月~2歳頃から成犬用のドッグフードへ移行していきます。

時期

ドッグフードを食べている様子

離乳食が始まる生後1か月頃から犬種によって違いますが8ヶ月~2歳頃までの成長期は子犬・パピー用のドッグフードが望ましいでしょう。

ドッグフードの量

フードによってカロリーが異なるためそれぞれのフードによって給餌量が変わってきます。
フードのパッケージに記載されている量を参考にしましょう。
体重から1日に必要なカロリー量計算してフードの量を決める方法もあります。

回数

犬種別のドッグフード

子犬期は1度にたくさん食べることができないため1日に3~5回程度に分けて与えます。
月齢が進むにつれて回数を少しずつ減らしていきます

パピー用ドッグフードから成犬用ドッグフードへの切り替え

疑問

犬種にもよりますが生後8ヶ月~2歳頃から成犬用のフードに切り替えていきましょう。

子犬・パピー用ドッグフードのまとめ

食のケア

子犬・パピー期は消化器官も未発達のため、回数を増やしたり、ドライフードをふやかしたりして食べやすくしてあげることが大切です。

必要とする栄養量も多いため、体を形成する時期にはその時期にあった子犬・パピー用のドッグフードしっかりと栄養を補給し、しっかりとした身体を作ることができるようなフードを選んであげましょう。

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執筆者:ラブ