基礎知識

ドッグフードの選び方は?注意して確認したいポイントとは

ドッグフードの選び方は?注意して確認したいポイントとは

ドッグフードを選ぶにはまずはドッグフードに記載されている表示をよく確認します。
表示には、原材料名使用している添加物原産国など様々な情報が書かれています。

正しい表示の見方を理解して安心して与えられるドッグフードを選べるようになりましょう。

原材料表示の見方について

ドッグフードのブランドとは

原材料表示使用量の多い順に表示されています。
まずは原材料名を確認します。
最初に肉類・魚類が来ているのがベストです。

だたし肉や魚でよくわからない名称のものには注意が必要です。
「鶏肉」「鹿肉」など具体的な名称で書かれているものを選びましょう。

小麦・とうもろこしなど穀類が最初にきている場合、犬は穀物類の消化が苦手なのでおすすめできません。

選ぶ時に注意したいポイント

ドッグフードを選ぶ際に注意したいポイントは以下についてです。

原材料について

原材料について

原材料に何をどの位使用しているのかはドッグフード選びにとても重要なポイントになります。

原材料の中でもなどの動物性たんぱく質の含有量が高いヒューマングレードの原材料を使用しているか、穀物不使用・グレインフリーなのかなどの点に注目をして確認してみましょう。

原材料の1番目は肉や魚になっているか

犬にとって重要な栄養素はたんぱく質人間の4倍以上の量を必要としています。
たんぱく質には「動物性たんぱく質」と「植物性たんぱく質」があり、たんぱく質には動物に不可欠なアミノ酸が含まれています。
必須アミノ酸をバランスよく含んでいるのが動物性たんぱく質になるため、肉や魚などを積極的に摂取できるようにしましょう。

また肉類が表示の最初にきていても2・3・4番目にとうもろこし原料が違う名称に分けて記載されている場合は、本当はとうもろこしが一番配合量が多いのですが名称別に分割することで順位が下がって肉類が最初に来るといった表示の仕方をしている場合もありますので順番だけでなく原材料について知ることも大切になってきます。

ヒューマングレードの原料使用

ヒューマングレードとは人が食べるものと同じグレードの食材を使用しているため、愛犬に安心して与えることができます。

穀物不使用(グレインフリー)

穀物不使用(グレインフリー)とは穀物類完全に不使用のことです。
穀類は犬の消化に悪いのにもかかわらず、ドッグフードのかさ増しを目的に使用している場合もあります。

避けたい原材料とは

避けたい原材料の中に「4Dミート」と呼ばれるものがあります。

4Dとは、
・Dead:死んだ
・Dying:死にかけの
・Diseased:病気の
・Disabled:負傷した
の頭文字をとって名付けています。

原価を抑えるために死んだ動物や病気の動物の肉を動物性油脂を作るレンダリング工場で高熱をかけて溶かし動物性油脂と固形物とに分けて、動物性油脂を取り除いた後の固形物を「肉骨紛」として原材料として使用している場合もあるのです。

避けたい添加物とは?

犬に食べさせてはいけない食べ物は?

特に避けたいのは合成添加物で、科学的に物質を合成して作り上げたものです。
着色料保存料香料発色剤安定剤などの合成添加物は避けたい添加物です。

天然添加物の方がまだ安心できますが、必要最小限の使用に留めたものの方がより安全なドッグフードという事になります。

愛犬にあっているのか?

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ドッグフードを選ぶにあたって様々な知識がありますが、それだけではなく選んだフード愛犬の身体にあっているかという事がとても重要になります。

理論上どんなにいい製品でも、愛犬に合わないようであれば与えることはできません。
フードを選んで与えた後はしっかりと愛犬の状態を確認しましょう。

どの様な品質管理をされていたか?

どの様な品質管理をされていたか

ドッグフードは製品として作られてからどのように保管されているのでしょうか。
きちんとした製品管理を行っており安心できるのは、
製造元と販売店が密で販売元が正規代理店を認定している会社
製品一つ一つにナンバリングがされているフード

正規代理店が販売している製品はトラブルがあってもすぐに対応してもらえる場合がほとんどです。

製品にナンバリングがされているとこの製品がいつどの様なルートでどこに出荷されたものなのかが特定できるため何か問題があった時に製品を回収することも可能になるのです。

ドッグフードの選び方のまとめ

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ドッグフードの表示をしっかりと見ることができれば安全で消化のよいドッグフードを選ぶことができるようになります。

原材料の表示は順位だけではなく使用している原料についても深く理解することによってさらに安心して与えることのできるドッグフードを選ぶことができるようになります。

ドッグフードの表示に書いてあることを注意深く見て、意味が分からなければ調べてみることから始めましょう。

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執筆者:ティアラ