ボディケア

【犬の運動編】筋肉をつけて肥満も防止!ストレス発散にもなります♪

ドッグケア~運動編~筋肉をつけて肥満も防止!ストレス発散にも

愛犬の運動にどの様なものを取り入れていますか?
散歩をする、一緒に走る、泳ぎに行く・・・など様々な運動があります。

何のために愛犬に運動させるのか、運動量は大丈夫かなど運動の大切さを学び、楽しく取り入れてください。

運動の目的は

犬の運動の目的健康維持健康促進です。

健康維持の目的で減量をする場合、食事のみでダイエットを行うと脂肪と一緒に筋肉量も減ってしまうため基礎代謝量が減ってしまいます。

基礎代謝量が減ると脂肪が蓄積されやすくなるので太りやすくなってしまいます。

運動をして筋肉量を増やし脂肪を効率よく燃焼させるのが大切です。

体重を落とすペースは3~4か月かけてゆっくりと行うのが体に負担がかからないので良いでしょう。

 

適切な運動量とは

適切な運動量とは

適切な運動量は、犬種性別年齢などによって違い、身体が大きいからと言ってたくさん運動させなければならないという事にはなりません。

大切なのはその犬種が元々どの様な仕事をする犬種だったのかという事で、牧羊犬猟犬ソリ犬をする犬種の場合はたくさん運動させることが必要になります。

小型犬でも身体を動かす仕事をしていた犬種は運動が足りないと肥満になったりストレスが原因で問題行動を起こしたりすることがあります。

運動量

運動量は年齢だけで決めずに元気で動きたがっていれば状態を確認しながら可能な運動をさせてあげましょう。

散歩に行っても排泄したらすぐに帰宅したり、暑い・寒いだけを理由に散歩に行かないなどを習慣にしてしまうと、愛犬のストレス肥満の原因になってしまいます。

筋肉をつける

筋肉をつける

筋肉をつけることでケガや病気の予防にもなります。
犬は人の4倍量以上のたんぱく質を必要としています。
しかしたんぱく質は摂りすぎると結石ができてしまう場合があるので注意しましょう。

肥満犬

肥満犬

肥満犬は筋肉をつける前にまずは体重を落としましょう。肥満のまま激しい運動をしてしまうと、心臓や関節に負担がかかってしまいます。

体重を減らすときには、骨や関節を支える役目のある筋肉まで落とさないよう身体をよく観察しながら行いましょう。

老犬

老犬

加齢による関節への負担を解消するためには筋肉をつけることがとても大切です。
運動をする際には足元が滑らないように注意することも必要です。
心臓呼吸器関節に疾患がある場合は医師に相談してから行ってください。

ダイエットに役立つ運動

ダイエットに役立つ運動

ダイエットに効果的な運動方法は長時間のんびり歩くことです。
散歩の際はちょっと坂道がある道を歩くと効果があります。

肥満で体重が重い場合は長時間歩きすぎると股関節に負担がかかるため少しずつ距離や時間を増やすようしましょう。
食事管理徐々に減量させながら運動を増やしていくと効果があります。

水の中で運動

また水の中で運動するのも関節にかかる負担が少ないのでオススメです。
海や川で運動させる場合はライフジャケットを着用事故がないよう注意する必要があります。

散歩は楽しみながら

散歩は楽しみながら

飼い主が「散歩にいかなければ・・・」という楽しくない気持ちで散歩に行くと飼い主の気持ちを感じ取った犬も散歩を楽しむことができません。
散歩は家にいるのと違って色々なものを見たり、臭いをかいだり様々な経験ができます。

他の犬や人と触れ合うことで社会性も育ちます。他の犬と挨拶をさせる時お互いの犬の状態を見て、問題なさそうであれば飼い主さんに確認をとってから挨拶させるようにしましょう。自分が他の犬に触る時も同じです。

コミュニケーション

飼い主と愛犬が一緒に散歩に行くことでコミュニケーションが取れます。
散歩中に飼い主が笑顔で話しかけることで愛犬も楽しい気持ちになります。

散歩中は飼い主の行く方向に愛犬がついていくのが望ましいのですが、いつも同じ散歩のコースを通っていると愛犬は覚えてしまい、犬が先導しがちになってしまいます。
コースを変えるだけではなくいつもと逆回りで歩くだけでも愛犬には刺激になりますよ。

愛犬と一緒に運動する

愛犬と一緒に運動する

散歩だけではなく、トレーニングも取り入れることによって散歩の時に使う筋肉と違う筋肉を鍛えることができます。
・ドッグランで走る
・バランスボール
・ロープ引き

などのトレーニングを取り入れるといい運動になります。

ドッグランで走る

階段の上り下りヘルニアになる危険性があるので運動として取り入れてはいけません
老犬肥満犬が筋トレをする場合は、身体への負担が大きいので十分注意しながら行ってください。

どの犬も運動のさせ過ぎは良くありません。

ドッグケア~運動編~まとめ

ドッグケア~運動編~まとめ

散歩やランニング、筋トレなど様々な運動がありますが、運動をする際には愛犬の状態をよく確認しながら無理のないように行いましょう。
肥満犬や老犬は運動で筋肉を鍛えることによって関節への負担を軽減することができます。

飼い主も愛犬も楽しめる運動を毎日の生活にぜひ取り入れてみませんか?

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執筆者:ラブ